原りょう

原りょう

はらりょう

佐賀県生まれ。九州大学文学部美学美術史科卒。「そして夜は甦る」で作家デビュー。「私が殺した少女」で直木賞を受賞。原りょうの「りょう」の字は「寮」のうかんむりを取った字なのだが、機種依存文字とのことでひらがなで置き換えた。少し悲しい。

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私が殺した少女

原りょう 著 / ハヤカワ文庫JA / 3.5 / *

あらすじ

依頼人は、面会場所に目白の自宅を指定していた。だがそこで彼は、自分が思いもかけぬ誘拐事件に巻き込まれていることを知る。

「私が殺した少女」の感想

直木賞受賞作。主人公が一匹狼で、陰があって、それなりの過去を持っている。もちろん文章の雰囲気も暗く沈み、孤独な私立探偵のハードボイルドな世界を読みたい人の胸を、「キュン」とさせることでしょう。しかし、私はあんまり好きではないのです、ハードボイルドは。

また、警察から疑いをかけられてるような男に捜査を依頼する事に、納得がいきませんでした。だって、もし探偵が犯人の一味だったら、どうするのよ!? 警察も情報流しまくりで、どういう事だよという感じも...。

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* 書影の著作権は各出版社にあります

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