宮沢賢治

宮沢賢治

みやざわけんじ

岩手県生まれ。盛岡高等農林学校卒業。多くの詩や童話の創作を続け。37歳で早逝。自然と人が共存し、融合した理想郷をイーハトーヴと呼んだ。

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感想一覧

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銀河鉄道の夜

宮沢賢治 著 / 角川文庫 / 3.5 / *

あらすじ

―永久の未完成これ完成である―。自らの言葉を体現するかのように、賢治の死の直前まで変化発展しつづけた、最大にして最高の傑作「銀河鉄道の夜」。「十力の金剛石」、「よだかの星」など。

「銀河鉄道の夜」の感想

「銀河鉄道の夜」は、宮沢賢治の代表作である幻想的な童話。銀河ステーションから鉄道で空へと旅立つ、ジョバンニとカムパネルラ。二人の目の前には美しい夜空。そして...。「未完成」だったんですねぇ、あの衝撃のラスト。全然気づいてませんでした。

星と星座の知識があったほうが、より楽しめる気がする「銀河鉄道の夜」ですが、凄くオススメのサイトがあります! ぐんま天文台さんのホームページ「新・銀河鉄道の夜」では、この物語のセリフに乗せて星空の画像を見られます。素敵です。

言葉のリズムが良くて、一番印象に残ってる宮沢賢治の作品は、「十力の金剛石」。小学生の頃、劇でこれの王子様役やったことがあるのだ(私は女性ですが...)。凄く、素敵な話。今でも謳える。ザッ、ザ、ザ、ザザァザ

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注文の多い料理店

宮沢賢治 著 / 角川文庫 / 3.5 / *

あらすじ

そこでは森と人が言葉を交わし、烏は軍隊を組織し、雪童子と雪狼が飛び回り、柏の林が唄い、でんしんばしらは踊り出す。暖かさと壊かしさ、そして神秘に満たち、イーハトーヴからの透きとおった贈り物―。

「注文の多い料理店」の感想

童話集。小学校や中学校の国語の教科書に載っていた、代表的な宮沢賢治の作品を楽しめます。子供が言葉遊びを楽しむような、日本語のリズムを楽しむような、そんな物語とか。

この童話集は子供が読んだ方が楽しめそう。懐かしいのはやっぱり「注文の多い料理店」とかかな。これ、読み返してみるとなんだか怖い。「くしゃくしゃになった顔」とか、怖い!

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