スタニスワフ・レム

スタニスワフ・レム

Stanislaw Lem

ポーランド生まれ。「金星応答なし」で人気を博する。「エデン」「砂漠の惑星」「ソラリスの陽のもとに」の3部作など。

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「 ソラリスの陽のもとに 」

スタニスワフ・レム 著 / ハヤカワ文庫 / 4.0 / *

あらすじ

菫色の霞におおわれ、たゆたう惑星ソラリスの海。一見何の変哲もない海だったが、その海は人類とは異質の知性を持つ高等生命だった!思考する「海」と人類との奇妙な交渉...。

「ソラリスの陽のもとに」の感想

宇宙での異なる知的生命との出会いをテーマとした、本格SF作品です。形態、知性、思考、何もかもが人間と異なる生命体である「海」。これを理解できない人間達の戸惑いが描かれていきます。

見たこともないほど巨大で、そして想像を超えた知的生命体...。とにかく「海」自体に、驚かされてしまいました...。私が頭の中で無意識にイメージしていた「地球外生物」というのは、酷く限定されたイメージだったのだということを実感しました。物語の展開はそれほどでもありませんが、とにかく「海」のインパクトがなかなか凄い作品でした。まさに、未知との遭遇です!

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