スティーブン・ホーキング

スティーブン・ホーキング

Stephen Hawkings

イギリス生まれ。アインシュタイン以後の宇宙論に大きな影響を与えた、今世紀を代表する理論物理学者。ブラックホールの研究で知られる。博士課程在学中に筋萎縮性側索硬化症にかかりながらも精力的に研究を続けており、「車椅子の天才」とも呼ばれる。

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感想一覧

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ホーキング、宇宙を語る ビッグバンからブラックホールまで

スティーブン・ホーキング 著 / 早川文庫 / 4.0 / *

あらすじ

この宇宙はどうやって生まれ、どんな構造をもっているのか。この人類の根源的な問いに正面から挑んだのが「アインシュタインの再来」ホーキングである。「車椅子の天才」が語る限りない宇宙の神秘と、それさえ解き明かす人間理性の営為に全世界の読者が驚嘆した。

「ホーキング、宇宙を語る」の感想

本作は、現代を代表する理論物理学者である、スティーブン・ホーキングが宇宙論を「専門家でない人々の為に」解説したベストセラーです。とは言っても、後半は相当難しい...。サラッと書かれている事の一つ一つが、相当高度な話になって行きます。まぁ、うなされる程ではありません。

理系の学生は是非手に取るべき作品でしょう。目からウロコが落ちるような気持ちを、味わう事が出来ます。世紀の天才が説明する宇宙、そして天才の「なぜ」という問いかけの切り口は、当然一般学生の想像を絶するはずです。

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ホーキングの最新宇宙理論 ブラックホールからベビーユニバースへ

スティーブン・ホーキング 著 / 日本放送出版教会 / 3.5 / *

あらすじ

私たちはどこから来たのか。この地球、この宇宙、この世のすべてはどのようにして生じたのか。本書は、その記念講演を主体に、未発表の論文、彼自身が語る半生記などを加えたもの。最新の概念を駆使して時空を超え、宇宙創生の謎に迫ります。

「ホーキングの最新宇宙理論」の感想

1990年にスティーブン・ホーキングが来日した際の記念講演を中心にまとめた一冊。公演を主体とした物であるため数式等が少なく、ベストセラーとなった「宇宙を語る」よりも、読み易いように思いました。「宇宙を語る」でも語られた宇宙の話に始まって、専門であるブラックホールの一般論。最終的には、ブラックホールの蒸発やその量子力学、統一理論の話にまで及ぶという、幅広い内容でした。

読み易いとは言っても、せめて不確定性原理、エントロピー、そしてトンネル効果と言うような単語を聞き覚えがある人へ薦めたい一冊です。

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