ドストエフスキー

ドストエフスキー

Dostoyevsky

モスクワ出身。「貧しき人々」で作家デビュー。代表作は「罪と罰」。他にも「白痴」「悪霊」などを初めとして、数多くの作品を残したロシアを代表する文豪。大作「カラマーゾフの兄弟」は未完となっている。

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罪と罰

ドストエフスキー 著 / 新潮文庫 / 4.5 / *

あらすじ

大学もやめ、ぎりぎりの貧乏暮らしの青年に郷里の家族の期待と犠牲が重くのしかかる。この悲惨な境遇から脱出しようと、彼はある「計画」を決行するが…。

「罪と罰」の感想

ロシアの文豪が生んだあまりに有名な作品ですが、非常に面白いです! 利己的で残酷な手段を取ってしまったラスコリーニコフの精神の描写、その苦悩に惹き込まれます! 夢中になって読んでしまいました。彼の苦しみは、非常に現代と通じる部分が多いと思うし、驚くほど現代的な小説だと思いました。だからこそ、夢中で読めたわけで。

昔の本という感じは読んでいて全くありませんでした。日本の古典的名作だと、女性の雰囲気とか、農村の雰囲気とか、現代との違いを強く感じる場合が多いですが。外国が舞台だから、そういう意味の古臭さも感じなかったです、だって知らないもん。

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* 書影の著作権は各出版社にあります

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