最初に読みたいポアロ

最初に読みたいポアロ

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勝手に考えちゃおう「最初のポアロ」

Plan.1 スタンダードに『スタイルズ荘の怪事件』
アガサ・クリスティーの処女作&ポアロシリーズの第一作です。ポアロとヘイスティングスが再会し、共に謎を解くこの作品から読むのが、やはりスタンダード?
Plan.2 ちょっとこだわって『チョコレートの箱』
短編集『ポアロ登場』に収められた、エルキュール・ポアロの最初の事件。この短篇の中で、ポアロは自分が捜査課の警察官だった頃の事件を回想しており、この事件が時系列では最も昔の事件という事になります。事件が起きた順に読んで行くこだわり屋さんはこちらから。
Plan.3 超有名な作品で『ABC殺人事件』
クリスティーの代表作にも数えられる、有名な作品。たくさんある作品の全部は読めないなら、有名な作品から読んじゃうのも良し。この作品なら間違いはないでしょう。
Plan.4 まずは長篇より短篇かな『ポアロ登場』
長篇ではなく、短篇からの方がとっつき易い方はこちらから。クリスティーは短篇も上手く、長篇にこだわらなくても大丈夫です。短篇ならではの魅力があります。ポアロの人間的な特徴が良くでたこの短編集は、ポアロ入門にピッタリです。
Plan.5 こちらも超有名な作品で『アクロイド殺し(殺人事件)』
私はこれが、初めての名探偵ポアロでした(それも新潮文庫版)。この時はまさか、全部買い集める気は無かったのに...。魅入られました。クリスティー文庫の翻訳者さん(羽田詩津子さん)よりも、新潮文庫の翻訳者さん(中村能三さん)の方が良い気が個人的にはします。
Plan.6 普通が嫌なひねくれ者は『オリエント急行の殺人』
是非読みたい超有名な作品でありながら、あまり最初の一冊にはオススメできないクリスティーお得意の掟破り作品。しかし、超有名トリックである事は確か...。最初からこれではショックが大きいか!?
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間違っても最初に手に取ってはいけない!! これが到達点「最後のポアロ」

Final Plan ポアロ最後の事件『カーテン』
この作品に辿りつくため、読み続けたと言っても過言ではありません。長篇ポアロの最終作、ポアロ最後の事件が『カーテン』です。最初に読んでしまっては、あまりにも勿体無い...。
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いつでもどうぞ「おまけのポアロ」

Added Plan クリスティーの戯曲の小説化『ブラック・コーヒー』
クリスティーの研究家であるチャールズ・オズボーンがクリスティーの戯曲を小説化したもの。どうしてクリスティー文庫に入れちゃったの?と常々思っているくらいなのよね...。いつ読んでも構わないのでは?
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余談だけど「初めてのクリスティー」

Added Plan アガサ・クリスティーの金字塔『そして誰もいなくなった』
最初にクリスティーを読む機会、ベスト1はこの作品ではないでしょうか。私も、もちろんこの作品でクリスティーに出会いました。これを読んでいない人は、まずこれを読んでからポアロでも良し。
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ポアロのフランス語

管理人の第二外国語は一応フランス語でした。でも、ポアロを読む時に、「ねぇ、モナミ?」と言うポアロのセリフが分かる程度にしか、役に立っていません...。

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簡単一覧

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「スタイルズ荘の怪事件」が、最もフランス語登場回数が多い気がします。でも、全作に渡って登場するフランス語は、「モナミ」とか「ビヤン」とか程度ではないでしょうか。

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